公園や児童館などでおやつを持ってきているママさんいますよね?
「うちも持ってくればよかった」とあなたは思った事ありませんか?
私は数えきれないくらいあります。
それからは、公園や児童館などに行く時はおやつを持ち歩くようになりました。
お友達とおやつを交換するようになってからは、少し多めに持って行きました。
今回は持ち歩きに便利なおやつについて、どのくらいの量を持っていけばいいか、便利なおやつ持ち歩きグッズについて書いていきたいと思います。
持ち歩きに便利なおやつについて
持ち歩きに便利なおやつがあれば、あなたはとても助かりますよね。
私が持ち歩きで便利だなって思ったおやつを7つ紹介していきたいと思います。
ハイハインプレーン
引用:楽天市場
これは定番ですよね。
我が家3人の子供達みんなこれを最初に食べました!
カルケットボーロ
引用:楽天市場
カルシウムも摂取する事ができる卵ボーロです。
卵が入っているのでお子さんにアレルギーがない事を必ず確認してからあげるようにして下さい。
オーガニック干し芋 おしゃぶー
引用:楽天市場
ちょっと固めにできている甘い安納芋を使った干し芋です。
お子さんの歯固めにちょうどいいのではないかなって思います。
がんばれ!小魚家族
引用:楽天市場
国内でとれた原材料を使って作られたおせんべいなので安心して食べさせる事ができます。
カルシウムも取れるのでおすすめです。
しまじろうにぎにぎボーロ
引用:楽天市場
お子さんに人気のキャラクターのにぎるタイプのボーロです。
お子さんがにぎりやすい太さなので食べやすくておすすめ。
やさいのラムネ
引用:楽天市場
代表的なアレルギーが入っていないので安心して食べさせる事ができます。カゴメ野菜生活を使用している野菜ラムネです。
アンパンマンのベビーせんべい
引用:楽天市場
これもお子さんに人気のキャラクターですね。
キャラクターの顔の形をしたおせんべいです。
お米で出来ているので安心して食べさせる事ができます。
どのくらいの量を持っていけばいいの?
1日のおやつの目安は総エネルギーの10%と言われています。
なので、1歳だと100キロカロリー/日となります。
離乳食の進み方や食べる量に個人差があります。
授乳中はミルク・母乳の量に合わせておやつの量と調節する必要があります。
なぜなら、あげすぎてしまうと当然の事ですが、基本の離乳食を食べなくなってしまうのと肥満につながってしまうからです。
私は、お菓子のあげすぎで基本の離乳食を食べなくて困った事があります。
主人側も私側も大学生の娘が初孫でした。
実父と実母はその辺りについては孫であっても厳しかったのですが、義母がとても甘い人だったのです。
お菓子を欲しがるだけあげてしまったので、離乳食を首ふって食べてくれずにとても困りました。
私からは言いづらかったので主人に注意してもらいました。
それからは、欲しがるだけあげなくなりました。
おすすめのお菓子を持ち歩くケース
かわいいもの、機能的なものまで色々ありますよね。
そこで私がおすすめしたいお菓子ケースを4つ紹介していきたいと思います。
SKIP HOP スキップホップ アニマルスナックカップ お菓子ケース
引用:Yahooショッピング
お菓子がこぼれにくい構造になっています。
他にもハチさんなどかわいいキャラクターもあります。
レック アンパンマン AN おやつケース (タテ型)
引用:Yahooショッピング
ソフトせんべい用の持ち歩きお菓子ケース。
デザインもかわいくてお子さんが喜びそう。
パッキンもちゃんとついているので安心。
ミキハウス プチアニマル おやつケース
引用:Yahooショッピング
ボーロもソフトせんべいも両方使える2way。
リングがついているのでカバンやベビーカーにつける事ができるので
バッグの中で迷子になる事がなくお子さんが欲しい時にすぐに出せるので便利。
おやつケース スヌーピー お菓子 持ち運び 容器
引用:Yahooショッピング
これもボーロもソフトせんべいも両方使える2wayでリング付き。
食洗機、乾燥機で洗浄する事ができるので便利。
最後に
いかがでしたか?
今回は持ち歩きに便利なおやつについて、どのくらいの量を持っていけばいいか、便利なおやつ持ち歩きグッズについて書いてきました。
持ち歩きに便利なおやつについては「これ知ってる」「うち食べさせてる」っていうのがあったかと思います。
お菓子を紹介した中にも書きましたが、卵ボーロは離乳食で卵を食べさせてアレルギーがない事を確認してから、お子さんに食べさせるようにして下さい。
もし、お友達が欲しがった時もすぐにあげずにママさんに聞いてからにしてからにした方が無難だと私は思います。
どのくらい持っていけばいいかですが、1歳で100キロカロリー/日となります。
あくまでも目安なので神経質になる必要はないと思います。
おすすめのおやつ持ち歩きグッズは、うちの子3人の時よりも良いのが出ているので月日の流れと共に便利になっていきていますね。
うちの子3人の時はそういうのがなくて、タッパーなどに入れて持ち歩いていたのでバックの中で迷子になる事が多くてとても困った記憶があります。
離乳食以外のお楽しみとしてお子さんはもちろんですが、あなたも楽しい時間を過ごせたらいいなって私は思います。